大人の事情を知る者だけが参加可能!『MA☆KO HUNTER』発売直前「ハンターの集い」に突撃
2013/11/01 14:00
【オタクに”なるほど”面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
エロゲーの魅力といえば、まず世間ではやっているものをネタにする挑戦的な姿勢。そんなエロゲーの世界に「ホントに大丈夫か……?」と、ユーザーの側が心配になる新たな挑戦作が登場する。CLOCKUPが11月29日にリリースする予定の最新作『MA☆KO HUNTER』がそれだ。
CLOCKUPといえば、タイトルからしてヤバい『プリーズ・レ○プ・ミー』をはじめ、制作陣の頭の構造が心配になる作品を次々とリリースするメーカーだ(近年の最大ヒット作は『ユーフォリア』だろうけど、筆者は『プリーズ・レ○プ・ミー』『おれつま!』のぶっ飛び路線から目を離しがたい)。今回も「エロゲーにはタイトルでズバリ書いてはいけない言葉があるんだなあ」と知らせてくれる本作。その発売を1カ月後に控えた10月26日、秋葉原で発売前イベント「ハンターの集い」が開催された。
会場は秋葉原の雑居ビルにある某店。この微妙な怪しさが、期待させてくれるぜ。
このイベントは、最近家庭用携帯ゲーム機でリリースされて老若男女を問わず人気を集める「某狩りをするゲーム」いや「立体視可の携帯ゲーム機の大人気狩りゲーム4」を、まったりと楽しもうというイベントだ。
当日会場に集まったのは、CLOCKUPのコアユーザーかつ「立体視可の携帯ゲーム機の大人気狩りゲーム4」も日々楽しんでいる人々……要は「大人の事情」をよくくみ取った濃いメンツが集まった。
最終更新:2013/11/01 14:00
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