能年玲奈“天然キャラ”に偽装疑惑!「モデル時代と顔が違う」と整形疑惑も……
#整形 #あまちゃん #能年玲奈
『あまちゃん』(NHK)でブレイクした能年玲奈(20)について、「しゃべり方と顔が変わりすぎ」と話題になっている。
『あまちゃん』のクランクアップ後、バラエティ番組へ出演する機会が増えた能年。先月ゲスト出演した『あさイチ』(同)の生放送では、極度の緊張からか、挙動不審な動きを見せたり、言葉に詰まり無言状態が続くなど、その素顔が視聴者に衝撃を与え、大きな話題に。
また、28日に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)でも、20歳になって変わったことを聞かれ「七三分けにしました」と答えるなど、シュールな“能年ワールド”が炸裂。これに多くのファンが、「芸能人なのに擦れてない」「あざとさがなくて、かわいい」「純粋で素朴。まるで『あまちゃん』初期の、冴えない主人公みたい」と絶賛していた。
一方、ネット上では、ティーン誌「ニコラ」(新潮社)でモデルを務めていた中学から高校時代の画像が多数出回っており、「顔が全然違う」「ギャルっぽい」といった印象の違いを指摘する声や、「二重の幅が違う」「アゴ削った?」といった整形疑惑まで持ち上がっている。
さらに、同誌のモデル数名がトークを交えている動画では、能年が別人のように見えるだけでなく、太い声でハキハキとしゃべっており、「これ本当に能年ちゃんなの?」「今のキャラは仕込みということか……」「どっちが本当の彼女なの?」と困惑する人が続出。真偽をめぐり、議論へ発展している。
「特に、中学から高1頃の写真は、顔が丸く、パッと見では彼女と分からないものも多いですね。歯列矯正の器具を付けているからか、口元にも違和感があります。しかし、この年代の女性の顔は大きく変わりますから、ネットでウワサされているような整形はしていないのでは? ただ、なぜここまでしゃべり方が変わったかについては、分かりません……」(モデル・エージェンシー関係者)
『あまちゃん』で演じたピュアな役の影響か、能年が多くのファンから“素朴さ”を強く求められていることが発覚した今回の整形騒動。来年公開予定の主演映画『ホットロード』では、ヤンキー役に挑戦する彼女だが、もし原作通り恋人とのキスシーンがあるとしたら、ファンは大騒ぎとなりそうだ。
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