
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
「“EXILE商法”自体は、ファンが喜んでいるなら問題ないですし、“悪徳”というには微妙なところ。EXILEは東日本大震災以降、『日本を元気に』をスローガンに、復興支援チャリティー曲を発売するなど慈善活動を前面に押し出し、『世界平和』『愛』『絆』などという言葉を散々並べてきた。しかし一方で、今や多くの人から“金ザイル”などと呼ばれ、その金儲け主義に嫌悪感を抱かれている。商売の仕方と、パブリックイメージがかけ離れたアーティストといえます」(同)
2014年の1年間は「EXILE TRIBE パーフェクトイヤー」と銘打ち、のべ200万人を動員する数々のイベントを打ち出すと発表したEXILE。今後も、新たな特典を付けて「EXILE PRIDE」を売り続ければ、ダブルミリオンも夢ではないだろう。