「夜のほうも勉強熱心!?」新婚高学歴芸人ロザン・宇治原史規の性癖を20歳女性が暴露
アパレルネットショップ社長の一般女性・じゅんこさん(31)と、8日に結婚したお笑いコンビ・ロザンの宇治原史規(37)。彼に、「入籍直前に弄ばれた」という女性・Aさん(20)が、27日発売の「フライデー」(講談社)で、その一部始終を生々しく暴露している。
宇治原といえば、京大卒の高学歴をウリにクイズ番組に引っ張りだこ。来年4月5日に大阪市内で挙式・披露宴の予定で、夫人は妊娠していないという。結婚報告時には、「クイズ番組の賞金で家を建てる予定です」と幸せいっぱいに語っていた。
しかし結婚発表のわずか16日前、婚約者の存在を知らなかったAさんは、焼肉デートの後に彼の自宅へ。「付き合う前にセックスして分かることもあんねんで」などとしつこくアプローチを受けたAさんは、「そういう始まり方もアリなんかな」と体を許したという。
その後の行為については、「ブラのホックを片手で外され、乳首を攻められたんですけど、これがまたネチッこい。左を手でいじりながら右をナメて、今度は左右を逆にして……コレを延々続けるんです」「アソコもいじられすぎて痛くなりました」「挿入から15分くらいして、私が疲れてきたので、『ちょっと休憩したい』と言うたんです。(略)もう眠りたかったのに、またキスされて続きが始まったんですよ!」などと赤裸々に告白。勉強熱心な性格がここにも影響しているのか、2時間半にも及ぶ行為に、彼女は疲れ果てたという。
その半月後、ネットニュースで結婚を知ったAさん。「婚約者がいると言うてくれてたら、ついて行かんかった」と後悔しているようだ。
「フライデー」の記者は、新妻と共に帰宅した宇治原を直撃。宇治原は「知らない」「分からない」を連発したが、記事にはA子さんが撮影した宇治原の自宅室内の写真や、メールのやり取りも公開されている。
「宇治原さんがじゅんこさんにプロポーズしたのは、今年の春。もうすぐ同居を始めるようですから、一人暮らしのうちに、駆け込みで若い子と遊んでおきたかったのでしょう。しかし、初めてベッドインする女性と、2時間半は長いですね。日本人の7割以上が“30分以内”(日本放送出版協会『データブック NHK日本人の性行動・性意識』より)といいますから、彼の尋常じゃない性欲の強さがうかがえます」(芸能記者)
今月、よしもと芸人らが出席した会見で、先輩芸人の今田耕司に「嫁がストレス感じて、すぐ離婚しますよ!」と言われた宇治原。これがシャレで済まされればいいが。
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