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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 堀北ガッカリおっぱいだった!

ついに“セクシー解禁”の堀北真希に意外なガッカリ評「ここまで胸がないとは……」

41TNA0zC4VL.jpg『Dramatic』(マガジンハウス)

 女優の堀北真希が、写真集『Dramatic』(マガジンハウス)を9月26日に発売する。5年ぶりの写真集となる同作では、セクシーショットも披露。一部、ランジェリーショットも公開されているが、清楚なイメージが強かった堀北の、まさに“セクシー解禁”ともいえる内容に、ファンも大喜びのはずなのだが……。


「うーん、微妙ですねえ。表紙こそ、一糸まとわぬ姿を連想させるカットが使われていて、妖艶な魅力にあふれているのですが……。承知はしていたものの、ここまで胸がないとは。バスト78cmだそうですが、数字に違わぬ貧乳ぶりです(笑)。お世辞にもセクシーとは言い難いですよね。正直、服を着ていたほうがよかったような……」(スポーツ紙記者)

 ネット掲示板などでも堀北のスレンダーぶりに、「こんだけ色気ないのも珍しい」「貧乳でくびれもない」「息子がまったく反応しない。妹の裸を見てるみたいだww」「びっくりするほど貧乳なのに、なんで下着になったの?」「これは処女だな」などと、こちらも芳しからぬ反応。

 実は掘北は、2011年に公開された映画『白夜行』で大胆な濡れ場を演じたことがある。

「バストトップまで解禁するのではないかと期待されたものですが、映画内のベッドシーンで映っているのは背中が中心。堀北の事務所関係者らの間で、どこまで肌を出すか話し合いが行われ、そのときは“バストトップ解禁”は見送られたと聞いています」(同)

 女優が映画で濡れ場を演じたり、写真集でセクシーな一面を披露したりするのは、演技者としてひと皮剥けることで、芸能界における自身のポジションを高めるという狙いがある。だが、堀北に関しては、まだ当分は清純派のイメージで押し通したほうが得策のようである。

最終更新:2013/09/24 11:23
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