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“銀座の帝王”みのもんたの下品すぎる飲み方

minomonta0911_200.jpg「夜の虫」(株式会社ミュージックグリッド)

 次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、13日に自宅敷地内で謝罪会見を行ったみのもんた。会見では、「せがれは日テレなんで、しばらく会う機会がなかった」と、事件前後に雄斗容疑者と会っていないことを強調していたが、その後の報道により、事件から10日後の先月23日や、その翌週の9月頭に、親子で銀座のクラブをはしごしていたことがバレてしまった。

 セクハラ疑惑騒動や、次男逮捕、10年前には社長を務める水道メーター製造会社「ニッコク」の談合事件など、みのが話題に上る際に決まって出てくるのが、「酒」の話。みのは「銀座の帝王」の異名を持ち、長年、銀座の高級クラブをはしごしている。

 その飲み方はよく言えば豪快、悪く言えば下品。

「みの行きつけの銀座7丁目のクラブ『B』は、テレビ局のトップや、財政界の大物も通う老舗超高級クラブ。2年前には、小泉純一郎の息子・小泉孝太郎がここのホステスと“週末同棲”をしていることが週刊誌に報じられ、脚光を浴びたこともありました。また、別のクラブ『グレ』にもよく顔を出す。今年初め頃まで、ここのホステスのとねんごろの関係だったようですが、今はどうなんでしょうか……」(芸能記者)

 一時期は、銀座のクラブが“ねぐら”と化していた、みの。もしレギュラー番組が消失したとしたら、有り余るエネルギーはどこへ行くのだろうか?

最終更新:2013/12/18 19:48
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