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エイベックス社長、薬物使用&女連れ込み?華原朋美も?新人大コケ連発で影響力に陰りか

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。

 

エイベックス・グループ・ホールディングス本社(「Wikipedia」より/Kanabekobaton)

 浜崎あゆみや安室奈美恵ら数多くの人気アーティストを抱え、EXILEの楽曲の販売を手掛けるレコードレーベル・rhythm zoneなどを擁するエイベックス・グループ(以下、エイベックス)。その持ち株会社であるエイベックス・グループ・ホールディングの代表取締役社長・松浦勝人氏といえば、貸しレコード屋のアルバイトから始め、1988年にエイベックスを設立し、同社を東証一部上場の一大エンタテインメント企業へ育て上げた経営者として、その立身出世のエピソードや仕事哲学がメディアに取り上げられることも多い。

 また、松浦氏は、鳴かず飛ばずだったアイドル時代の浜崎あゆみに目をつけ、社内の反対を押し切り会社として大々的に売り出し、トップアーティストとして開花させるほか、音楽プロデューサー・小室哲哉とタッグを組み、1990年代にはtrf、globe、安室奈美恵、華原朋美らをはじめとするいわゆる“小室ファミリー”を大ブレイクさせるなど、プロデューサーとしての手腕への評価も高い。

 そんな松浦氏の薬物使用疑惑と、派手な“女性交遊”生活について、本日(8月21日)発売の週刊文春(文藝春秋/8月29日号)が報じている。

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最終更新:2013/08/23 14:00
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