トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他  > 大人も楽しめる夏休みの六本木

大人も楽しめる夏休みの遊び場がプチブーム?六本木ど真ん中のアスレチック体験レポート

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。

ミッドパークアスレチック 東京空中散歩

 今年の夏休みシーズン、大人も楽しめるアスレチックやアトラクション、社会科見学などが小さなブームだという。例えば東京でも、六本木・東京ミッドタウン(以下、ミッドタウン)と豊洲に2つの夏季限定アスレチックがオープンしている。アスレチックといえば、子供向けというイメージが強いものの、これらのアスレチックは「大人も子供も楽しめる」という触れ込みらしい。果たして、それは本当なのか? 今回は実際に体験し、徹底検証を行う。

 というわけで、やってきたのはミッドタウン。この夏、ミッドタウン裏手にあるミッドタウン・ガーデンには、3D迷路「東京3Dエスケープ」と、ボルダリング「東京クライムチャレンジ」、10メートルのジャンプ台から飛び降りる「東京ブレイブフォール」そして、40メートルにわたって、ワイヤーで宙吊りにされながら空中を滑空する「東京スカイグライダー」の4種のアトラクションから成る「ミッドパークアスレチック -東京空中散歩-」が開設されている。アトラクションの価格が、それぞれ1回800円という設定は、やや高いような気がするが、六本木という立地を考えればやむを得ない値段か。

つづきを読む

最終更新:2013/08/11 14:00
ページ上部へ戻る

配給映画