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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > アノ嫁がASKA薬物報道を否定

「反社会的な世界の同級生など、1人もいない」チャゲアス・ASKAのメールを友人が披露

NAOMI0805.jpgNAOMIオフィシャルブログ「NAOMIsm のぎくは好きですか?」より

 元競輪選手の中野浩一の妻でタレントのNAOMIが、“兄的存在”だというCHAGE and ASKAのASKAの薬物中毒報道を、自身のブログで否定した。

 「週刊文春」(文藝春秋)の記事によると、ASKAは深刻麻薬中毒に陥っており、麻薬の発注をめぐり元同級生の暴力団員とトラブルになり、怒った暴力団員がASKAのシャブ吸引現場を盗撮し、脅迫していたと報じている。

 ASKAと「いつも連絡を取り合う仲」だというNAOMIは、本日5日にも電話で話したといい、その会話の中で「(無実であることを)ここで書く、という流れになりました」と説明。

 先日、ASKAから「俺には北海道時代に反社会的な世界の同級生など1人もいない」とメールをもらったことなどを明かし、現在、一過性脳虚血症で療養中としているASKAについて、「雲隠れもしていないし“一過性脳虚血症” この病気の治療も ちゃんとしている」と現状を綴った。

 また、今年撮影したという、夫の中野とASKAのツーショット写真を掲載。心配しているチャゲアスファンにとって、これはうれしい報告となったのではないだろうか?

「NAOMIさんは、80年代に歌手デビューし、現在は実業家や、タレントなどと名乗っている。“親子のような深い関係”だという元モーニング娘。・加護亜依さんをはじめ、業界での交友関係が広いことで有名。4日のブログでも、ジャニーズのTOKIOや東山紀之と『長いお友達』であると綴っています。そんなNAOMIさんが言うんだから、ASKAさんとのやり取りも事実では?」(芸能記者)

 このNAOMIの代弁が真実だとしたら、ASKAサイドは薬物報道をした文春に対し、早急に名誉棄損を訴えるべきではないだろうか?

最終更新:2013/08/05 20:06
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