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高須クリニックを直撃したところ、院長が次のような回答をくれた。
「クリエイターが作るものに関しては、特に注文はありませんし、チェックなどもしていません。(イジリに関しては)企画の段階で、代理店さんからCMの前フリとして、もともとセットで『こういうふうに作る』ということで、お話がありました。こちらとしては面白いから乗っただけで、『どんなふうに使ってもいいですよ、面白く作ってください』とだけお伝えしています」
イジリがどこまでOKかのラインなどは特になく、クリエイターにお任せのようだが、大前提は「面白いこと」だと言う。
やるな、高須院長! これを機に、スポンサーと制作サイドの関係性が少しずつ変わっていく可能性もあるのかも?