“フーゾク王子”西武・菊池雄星の指南で、日ハムルーキー大谷翔平が「昼と夜の二刀流」へ!?
2013/08/02 08:00
#プロ野球 #大谷翔平
今年3月、菊池は大谷に対して「大谷が打者なら、なるべく連絡を取ったりしない」と絶縁宣言をしていたが、「実のところ“なるべく”なんて言い方をしていたのは、裏で連絡を取り合っている間柄だからなんです」と前出記者。
このあたり、日本ハム関係者は「大谷は入団後、一度も遊んだりはしていない。寮と練習場、野球場を繰り返し移動しているだけ」と否定したが、無断外出の件も、別の関係者からの“密告”がなければバレてはいなかった話だ。
ただ、一部関係者からは、仮に菊池から風俗遊びのコツを指導されたとしても、それはむしろ安心だという声もある。
「ヘタに女を知らずに、素人女と揉めたり美人局に引っかかったりするより、安全な風俗店での上手な遊びを知っておいたほうがいい。マスコミにさえバレなければ、菊池の“性教育”は悪くない」(球団関係者)
大谷は菊池以上に騒がれている球界の宝。広告代理店のみならず、マネジメント会社や後援者の接待漬けが心配されており、年頃の若者にそれを一切我慢しろというのも酷な話。二刀流の使い分けが“昼と夜”になるのも時間の問題か。
(文=鈴木雅久)
最終更新:2013/08/02 08:00
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
11:20更新
イチオシ記事
山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化