母乳取引に応じた日本人女性が証言! 中国から母乳愛好家たちが絶賛来日中!?
#中国
中国で、富裕層の男性に広がる母乳の飲用が社会問題となっている。
複数の中国メディアによると、母乳愛好家たちは、乳飲み子を持つ貧しい女性を“乳母”として雇い、文字通り母乳を吸い上げている。彼らにとって、母乳は栄養ドリンクという位置付けなのだという。報道を受け、富裕層の母乳の飲用行為は、世論からの「道徳の喪失」との批判にも晒されている。
そんな折、中国の母乳愛好家たちが、日本にも上陸しているという情報をキャッチした。「複数の中国人に母乳を売った」と話すのは、都内の母乳ヘルスに勤めるMさん(23歳)だ。
母乳ヘルスとは、文字通り母乳フェチの男性をターゲットにする店である。生後6カ月の子どもがいるというMさんは、自身の母乳を客にかけたり飲ませたりといったサービスを行っている。
「ここ2カ月くらいの間に、4人の中国人のお客さんに授乳しました。これまで、外国人のお客さんはいなかったのですが、受付の話では、みんな同じガイドの男性に連れられてやって来たみたい。店全体では、ここ数カ月のうちに10人くらいの中国人が来たらしい」
Mさんによれば、彼らのプレイにはある特徴があるという。
「うちのお客さんは、母乳フェチっていっても最後にはヌイて帰るんですが、中国人の場合はヌキは求めないで、空腹を抱えた赤ん坊のようにひたすらオッパイを吸うだけ。楽なんだけど、あまりに熱心に吸われるんで、彼らを相手にすると家に帰って子どもに授乳する時、出が悪くなってしまうんです……。でも、みんな身なりもいいし、裕福そうな印象。 一番最初に来た中国人のお客さんなんて、オプションで母乳の持ち帰りをした上に、1万円のチップをくれました 」
カネにモノを言わせた富裕層の母乳飲用に批判の声が高まる中、愛好家たちは海を越えて日本にやって来ているというのだろうか……。このままでは、次世代を育む日本人女性の母乳が買い占められる?
(文=牧野源)
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