「水着の布地がこんなに小さくていいのか!?」Iカップ女優の大山帆春がバリで魅せた
2013/08/03 18:00
#アイドル #イベント #グラドル
Iカップ女優の大山帆春が、初のイメージDVD『ほはる』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
4月にバリで撮影したという本作。ロケ地での最初の感想が「水着の布地がこんなに小さくていいのか!?」だったという。詳しい内容についても聞いてみた。
「実はバリに行く直前に飛行機事故のニュースがあって(笑)、正直怖かったです。でもバリはかなり暑くて(笑)。頑張ったので、世間の人が私を知ってくれるきっかけになれば嬉しいです」
――内容を教えて下さい。
「私が親戚の男の子に勉強を教えるというドラマです。けっこう本格的で、きちんとした台本もありました。かなりギコチなかったかも知れません(笑)」
――オススメのシーンは?
「テニスのシーンです。いろんなイメージDVDを観て研究しました! かわいらしかったりあどけなかったりするイメージのデニスシーンが多かったので、私はガッツを前面に出しました(笑)。あと、黒い下着みたいな水着の上にタートルネックを着ているシーンがあるんですが、これが予想以上にエロ(笑)くて! オススメです!」
――恥ずかしかったシーンは?
「台詞を言うシーンは全部恥ずかしいかったです。すごくギコチない感じになってるみたいで…..。特に勉強を教えているシーンは『胸ばっかり見て…..』みたいな(笑)」
胸が成長し始めたのは中3からで、半年で現在のサイズまで急成長したという。目指す女優は篠原涼子。オトナの魅力が出せる女優になりたいという。
大山帆春オフィシャルブログ
<http://www.diamondblog.jp/official/oyama_hoharu/>
最終更新:2013/08/03 18:00
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