山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
“戦うグラドル”愛川ゆず季「お年頃なので、いろんな人に目を付けていきたい」
2013/07/25 21:00
#愛川ゆず季
「もともとコスプレが好きなので、また違ったゆずポンになれるのがうれしい」と愛川。コスプレでのアクションはさすがに動きにくかったのか、「ゆずポンキック」の披露では転んでしまうハプニングも。
「久しぶりで失敗しました。ケープ使いも全然だめ。これで戦うってすごいなと思います」と、主人公と自分を比べて苦笑いの愛川。作品については「戦っている姿が大好きなので、誰かのために戦うとか、そういう姿に感動しちゃいました」と感想を述べ、「あと、アメコミヒーローは、かっこよくてすごく憧れます。主人公のケープ使いもすごいです」と、主演のデヴィッド・ライオンズのアクションを絶賛していた。