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2006年のトリノオリンピックに、スノーボードハーフパイプ日本代表選手として出場していた元スノーボーダーの今井メロ(25)が、荒れている。
五輪後にアスリートを引退し、風俗店で働いているなどの報道で世間を騒がせながらも、二児の母となった彼女。昨年9月には自叙伝『泣いて、病んで、でも笑って』(双葉社)を出版し、精神科通院や自殺未遂、引きこもりの過去、二度の離婚、美容整形などを赤裸々に綴って話題となった。そのままタレントに転身し、今年4月にはヘアヌード写真集『Mellow Style』(講談社)を出版、連続ドラマ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)へ出演して女優デビューも果たした。
バラエティ番組にも出演し、一見、順調そうに見えるタレント活動だが、彼女には現在、新規の仕事を入れられない状況になっているという。10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、今井メロの不安定な精神状態を取材している。