「まさに理想の太り方!」ぽっちゃりグラドル・水樹たまに“デブ専AV”業界が沸騰中!
#AV #水樹たま
“ぽっちゃりすぎるグラドル”水樹たまに「デブ専AV」の出演オファーをしたいと業者が意気込んでいる。
AV業界の関係者によると、そのオファーの中身は「今の体重を維持するのが条件で、擬似本番の形で4,000万円。これは近年の不況もあって、同種のAVとしては破格のギャラで、実際にリリースされればヒット水準の1万本を軽く超える2万本は堅いと見込まれている」という。
AV業界から熱視線を送られている水樹は、いま“エロすぎるデブドル”として関心を集めている。日本テレビのバラエティ番組『有吉反省会』で「正月に暴食を続けて5キロ以上増量しました」と告白。有吉に「土偶アイドル」と罵倒されたが、一部の出演者からは「水着が食い込んで、座ると何もはいていないように見える」と絶賛された。
その後、番組での罰ゲームで3週間かけ5キロ減量するも、食べ過ぎてすぐにリバウンド。しかし、そんな水樹には意外にも“ぽっちゃり”好きの男性ファンが急増し、ブログのアクセス数は1日50万を超えるようになったのだ。
グラビア雑誌の編集者によると、実際「最近はスレンダーな女のコよりも、ぽっちゃり系のコが人気を集めている」という。
「雑誌『CanCam』でも、ぽっちゃり系の特集が組まれたほどで、あの渡辺直美もファッションショーでモデルデビューしました。撮影会などでも、ぽっちゃり系のコの人気が急上昇しているんですよ」(同)
水樹のひょうたん型ボディは、ちょっとしたポーズもエロチックに見え、動くたびにタプンタプンと音がしそうなほど柔らかそうなところも魅力。その空気を察してか、本人は周囲に「今後も食べる量を減らすつもりはない」と断言。ぽっちゃり系アイドルのリーダーとしてさらなるブレイクが期待されており、ある民放局のプロデューサーは「もう少し知名度が上がれば、グルメ番組のリポーターに起用したい」とも話しているという。
前出AV関係者によると、いまやAVのデブ専市場は数十万人の愛好者がいるといわれており「水樹のバスト94センチ、60センチ超のウエスト、推定100センチのヒップは、その手のファンには理想的な太り方」だという。
「ただ、残念なのはグラビア人気などアイドルとして売れれば売れるほど、AVに出る可能性が低くなってしまうこと。なので一過性のブームで彼女の仕事が減ってくれれば、その頃にAVデビューという逆転策を考えています」(同)
AV関係者が長期戦で引っ張り出したい水樹のAVデビューは、実現するのか?
(文=鈴木雅久)
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