「男性ファンと抱きしめ合って、キス寸前!」元AKB48小野恵令奈のチェキ会に“完全に風俗”の声
#アイドル #AKB48 #小野恵令奈
昨年末に日本レコード大賞 新人賞を受賞した元AKB48・小野恵令奈のチェキ会に、「やり過ぎ」の声が上がっている。
6月19日に1stアルバム『ERENA』(ワーナーミュージック・ジャパン)を発売した彼女は今月、全国各地でリリースイベントを開催。ミニライブの後は、CD購入者を対象に、アイドルの定番である握手会やツーショット写真を撮る“チェキ会”が行われた。
ネット上には、チェキ会で撮った写真がファンによって多数アップされているが、男性ファンと小野が抱き合い、キス寸前まで顔を近づけ合っているものや、小野がファンの背後から抱きつき、頬にキスをしているように見えるものなど、まるで恋人同士のラブラブ写真のようだ。
これに多くのファンが喜んでいる一方で、密着度の高さや過激さから、「完全に風俗」「風営法違反スレスレ」などの声が上がっている。
「ここまで密着度の高いアイドルは、無名の地下アイドルでさえ、そうそういませんね。現在、多くのアイドルがツーショット撮影会を行っていますが、基本的にお触りはNG。撮影中に近づき過ぎたり、無理なお願いをすると、その場で運営スタッフに注意され、出禁になることもあります。えれぴょん(小野)の場合はそのルールが曖昧で、ファンのモラルに任されているところがあるようですね。
彼女が所属するのは、新垣結衣や能年玲奈も所属する大手事務所。調子に乗って、胸やお尻を触るファンが出て問題になる前に、事務所側が止めるべきだと思うのですが……」(アイドル事情に詳しいライター)
今回の騒動について、小野自身はTwitterで「ええやん なにしたって。愛を持って会いに来てくれてるみんなに愛を持って接する、当たり前やろ」(原文ママ)などと反論。どうやら、進んでファンと密着しているようだ。
AKB48時代は「会いに行けるアイドル」だった小野も、ソロになって「近過ぎるアイドル」に生まれ変わったということだろうか?
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事