「必ずどこかで脱ぐ!」岡田准一、大森南朋、堤真一もトリコにした“新・魔性の女”蒼井優の超絶テク
#蒼井優
女優の蒼井優と舞台俳優の鈴木浩介が、今年3月に破局していたことを、それぞれの公式ホームページで発表した。しかも別れの真相というのが、蒼井から2月下旬に「好きな人ができたから」とメールで一方的に通告してきただけ、というのだから恐れ入る。
18日発売の「女性自身」(光文社)によれば、鈴木は蒼井との結婚を見越して“億ション”まで購入。破局した現在、鈴木のもとには毎月50万円のローンの支払いだけが残ったという。
「大竹しのぶ、松田聖子同様、男性遍歴は芸の肥やしと思っているのでしょう。古参の芸能評論家は『大女優の片鱗を見た』と絶賛していますが、今は時代が違う。鈴木の所属事務所は、舞台系ではかなりの影響力を持つところ。今後、彼女は舞台系の仕事はしづらくなるでしょうね」(週刊誌デスク)
とはいえ、そこまで美人とは言えない蒼井は、なぜこうもモテるのか? 彼女を知る人物によると「ギャップとさりげない色気がハンパじゃないんです。私服はラフなストリートファッションって感じなんですが、下はキャミソール1枚だったりして、必ずどこかで脱ぐ(笑)。彼女のキメ細やかな肌を見て、グッとこない男性はいませんよ」と明かす。
別の人物も「ツンデレの典型的タイプ。酔うと、男性にさりげなくボディタッチして甘えてくる。かといって、心を完全に開いているかといえばそうでもない。肝心なところで“拒否”するから、男はハマってしまう」と話す。
岡田も大森も堤も、こうした蒼井の“魔性ぶり”にヤラれてしまったという。
「当の彼女自身は、メロメロになる男を、どこかアザ笑っている感じがある。今回も鈴木さんがハマリまくってしまった印象。あどけない顔して、恐ろしい女ですよ……」(某芸能マネジャー)
“新・魔性の女”としてフィーチャーされまくりの蒼井だが、いずれ強烈なシッペ返しを食らうだろう。
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