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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 絶好調のクドカンに逆風?

“クドカン”宮藤官九郎「公開前の作品にクレームも」 ドラマ『あまちゃん』絶好調でも映画では……

「同作は架空の職業・謝罪師を生業とする阿部演じる主人公が、さまざまな事件を謝罪のテクニックを駆使して解決していく姿を描いた異色作だが、主人公が土下座で事件を解決する漫画『どげせん』『どげせんR』(ともに日本文芸社)の原作者であるRIN氏がTwitterで『宮藤官九郎ほどの才人に、、、、パクられたぜ!』と書き込んだのを皮切りに、同映画に“猛抗議”。ネット上で“パクリ疑惑騒動”に発展した。結局、RIN氏は制作サイドと円満に話し合い、問題の書き込みを削除。クドカンら映画の関係者に謝罪したが、クドカンにとっては迷惑な騒動だったはず」(同)

 売れっ子の宿命とはいえ、NHKの外では逆風が吹き荒れているようだ。

最終更新:2013/06/14 10:00
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