イケメンを指名しまくっていた“合コン番長”矢口真里 擁護しているのは合コン仲間ばかり……
#矢口真里 #モーニング娘。
不倫発覚で夫との離婚を発表したタレント・矢口真里だが、その“合コン番長”ぶりが話題になっている。不倫相手とされる梅田賢三を自宅に連れ込んだ夜の飲み会も、タレント、業界関係者が男女均等に集まった事実上の“合コン”で、「参加メンバーを決めたのは矢口。梅田も彼女の“ご指名”だった」と、女性誌記者は明かす。
「参加者が言うには、このとき集まった8名は矢口がここ4~5カ月くらいで知り合った面々ばかりで、大半が梅田とは初対面。矢口は周囲に“仕事でかわいがっている後輩”と紹介していたそうです」(同)
合コン好きで知られる矢口は、独身時代から派手な交遊で知られ「誰かの誕生日と聞くと、それにかこつけて合コンを開催。店もメンバーも彼女自身が決めることが多かった」という話が以前から各所で聞かれていた。過去に矢口主導の合コンに参加したことがあるというモデル女性によれば「ファッション誌などを手に、好みのイケメン男性を見つけては“これ呼びたい。誰か連絡先、知らない?”と指名することが頻繁にあった」という。
しかし、それは結婚後も変わらなかったというから驚きだ。
「表向き“ハッピーな私が、みんなの幸せのお手伝い”というふうにして開催するんですが、実際には誰よりも楽しんでいるのがやぐっちゃん……そんな話が仲間内でよく話題になっていました」(女性モデル)
聞けば、矢口が梅田と出会ったのも「彼の出ていた雑誌を見たやぐっちゃんが指名したと聞きました。たぶん2人が最初に合コンで会ったのは去年の話」だという。
実際、この騒動を追っている記者間でも「不倫はここ数カ月、続いていたものではないか」という話が交わされており、梅田自身が今年1月に、矢口と親しくなった話を行きつけのバーで自慢していたという話もキャッチされている。
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