現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
ラジオで活動再開の宇多田ヒカルにささやかれる“長期スランプ”「オファーは絶えないが……」
2013/03/25 12:00
#宇多田ヒカル
「以前、激太りしていたのも、そうしたプレッシャーによる過食だったと聞きました。サバサバしているように見えますが、実際は結構ナイーブ」(同)
休養中の“人間活動”は「友人たちと食事や遍路、フランス語の勉強、またオンラインゲームにハマったりしていた」というのが関係者から聞かれる宇多田の近況だが、本人は「自分の家賃も知らない。イタイ大人になってきてる」「できたら外国でボランティアとかやりたい」とも語っており、若くして成功した人が陥りやすい空虚な感覚が、スランプの根底にあるのかもしれない。本格的な音楽活動の再開を待ちたい。
(文=鈴木雅久)
最終更新:2013/03/25 12:00