板垣あずさが3年ぶりにAV復帰! 性感帯が増えちゃった!?
#アダルト #SOD
――引退中には、AV女優専門キャバクラの「レッドドラゴン」でも働いていたとか。
あずさ AVを辞めて1年くらいしてから働き出して、今も楽しく働いています。でも、キャバ嬢らしく振る舞えない性格なので、周りの人と自分を比べると大丈夫かな? と思うことがしょっちゅう。
――お店でもこのままのキャラなんですか?
あずさ そうですね。しゃべり方も、髪型も化粧もほとんどいつものままです。キャバ嬢としては、もっとキラキラしたほうがいいですよね(笑)。
――飾らないのがあーちゃんの魅力だから大丈夫! レッドドラゴンには、ファンの人も足を運んでくれるんですか?
あずさ わざわざ遠くから来てくれるファンの人も多いんです。一番遠いところでは、沖縄から私に会うためだけに来店してくれた人もいました。
――ファンとはどんな話をするんですか?
あずさ すごく緊張している人が多くて、あんまり会話も続かないこともしばしば(笑)。でも、「元気そうでよかった」「会えてうれしかった」と言って帰ってくれる人が多くて、あーちゃんもすごくうれしいです!
――ファンから復帰の要望も多かったんじゃないですか?
あずさ 「復帰してほしい」「引退して残念」と言ってくれる人がたくさんいました。中には「何で辞めちゃったの!?」と問い詰めてくる人もいて、いろいろな思いでいてくれるファンがいるんだなと実感しますね。「いまだにあーちゃんのAVしか見ていないよ」っていう人もいたんですよ。
――そんなにも強い要望があったら、復帰しないわけにはいかないですね。
あずさ そうですね。それに、遊び人生活にも飽きちゃった。私の座右の銘が「フリーダム」なんですが、自由を謳歌してたら、自由すぎてつまらなくなっちゃった。そういう気持ちが積み重なって、第3ステージに進む頃なんじゃないかと思ったんです。
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