板垣あずさが3年ぶりにAV復帰! 性感帯が増えちゃった!?
#アダルト #SOD
「あの板垣あずさがAVに復帰する!?」
肌寒くなり、人恋しさが増す11月、そんな朗報が日刊サイゾー編集部に舞い込んできた。多くのファンから惜しまれつつも、2010年にAVの世界を引退していった板垣あずさ。そんな彼女の復帰ということで、前のめりになってインタビューを敢行! 果たして、2年9カ月ぶりに再会するあーちゃんは、どんな表情で僕らの前に登場するのだろうか?
新中野・ソフト・オン・デマンド本社に出向いた取材班の前に、「よろしくお願いします♪」と現れたあずさちゃん。そこには以前と変わることなく、元気いっぱいの明るい笑顔があった!! まるで3年前からタイムスリップしてきたかのようなあーちゃんに、取材班もメロメロです!
――AV復帰を迎えて、今の心境を教えて下さい。
板垣あずさ(以下、あずさ) 新しいチャレンジを迎えた気分ですね。「以前やっていたから」という慣れ合いの姿勢ではなく、自分への挑戦として今回の復帰を考えています。だから、ドキドキとワクワクが混じった気分かな。
――すでに2本の撮影が終わっているそうですね。久々の撮影現場はどうでした?
あずさ マジで緊張しました! デビュー作の時も緊張してましたが、それは単純に、初めて人前で服を脱いだり、エッチをするという意味。でも、今回はプレッシャーや不安とか、いろんな意味が重なって。久々にカメラを向けられて、どこを向いたらいいのかわからなくなっちゃいました(笑)。
――やっぱり3年間ブランクがあると、感覚は鈍っちゃう?
あずさ 半端じゃなく鈍りますね。引退したときは、もう表に出ることはないと思っていましたから。
――この2年9カ月の間、あーちゃんはどんな生活を送っていたんですか?
あずさ 気分と好奇心だけで過ごしてましたね。よく言えば「旅人」みたいな生活、悪く言えばダメ人間(笑)。写真を撮ったり、服のアレンジをしたり、クレヨンと絵の具で絵を描いてみたり、気の赴くままに、楽しいことや自分にできそうなことに手を出していました。
――引退の時は、「ステージ2の板垣あずさとして頑張ります」と宣言していましたが。
あずさ う〜ん……。ステージ2は、『ドラクエ』でいえば遊び人キャラだった(笑)。
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