セクシーアイドル・初音みのりが語る名作エロティック映画の魅力
#アダルト #恵比寿マスカッツ
1986年に公開され、日本中のカップルたちを熱狂させたエロティック恋愛ムービー『ナインハーフ』。これまで長らく廃盤となっていたこの作品のDVDが、今回DVD再発&初ブルーレイ化された! これを記念して、恵比寿マスカッツの一員としても活躍中のセクシーアイドル・初音みのりちゃんが、その素晴らしさ&エロさを熱く語る!
──『ナインハーフ』をご覧になった感想はいかがですか?
初音みのり(以下、みのり) 今まで観たことがなかったんですが、すごくよかったです! パッケージからエロさが伝わってきますよね。セックスの描写も過激なんですけど、ただエロいだけじゃなく、カップルがエッチにふざけ合っていて、こういう関係もいいな~って羨ましくなりました。
──名シーンとして名高い、目隠ししながら氷を当てられる前戯は、当時、日本中のカップルが真似したんですよ。
みのり そうなんですか! あれは絶対にゾクゾクするだろうなって思いました。自分でも真似したくなっちゃいます。
──みのりちゃん自身、プライベートで目隠しプレイの経験は?
みのり あるんですけど、全然気持ちよくなかったんです……。何をするかわからないから面白いのが目隠しプレイなのに、相手も経験不足だったから、いつも通りのプレイで全然驚きがなかった。経験豊富な相手ならもっと楽しめるんでしょうね。
──氷プレイの他にも、映画の中では地下道やビルの屋上、時計台で愛し合っていました。みのりちゃんだったら、どこでHをするのがいい?
みのり 屋上は開放感があって素敵ですよね。地下道だと、いつ誰が来るかわからないから、Hに集中できない。周りが気になっちゃうと全然気持ちよくないんですよ。
──みのりちゃんがこれまでにいちばん印象に残ってる映画のラブシーンは?
みのり 『アルマゲドン』のラブシーンは最高でした。カップルが愛し合ってシーンなんですが、動物ビスケットを使って女の人の身体をツンツンするんです。動物が「下の茂みに行こうかな」ってアソコの方に下りていったり(笑)。あれは見ていて思わずドキドキしました。
──『ナインハーフ』とそっくりだね。
みのり そうなんです。私、焦らされるのが好きなんですよ~。
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