トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > カルチャー  > 『メタルギア』シリーズラインナップ推し! TGS2012コナミ・コジプロステージまとめ

『メタルギア』シリーズラインナップ推し! TGS2012コナミ・コジプロステージまとめ

DSC_0031.jpg

「いろんな映画監督が勝手に『METAL GEAR SOLID』を映画化したいと発言してきた。勝手に作るな! しかし、リドリー・スコット監督が映画を撮りたいと言ったときは、作ってくれ、と思いましたけどね」

「誰が演じていようと、日本語版のスネークの吹き替えは大塚明夫さん」

 そしてゲスト登壇の声優・大塚明夫氏が、実写と見紛うばかりの重厚な『METAL GEAR SOLID GROUND ZEROES』デモを見たあと、そこで使用されている楽曲「Here’s to you」(作曲:エンニオ・モリコーネ、歌:ジョーン・バエズ)に触れると、にわかに雰囲気が怪しくなってくる。

 1970年代、安保闘争の最中にはやった、映画『死刑台のメロディ』(原題:Sacco e Vanzetti、1971年、日本公開は1972年)の主題歌「Here’s to you」は、それだけで大塚氏の鼻の奥を刺激するもののようで、歌詞の意味を考えると、『METAL GEAR SOLID GROUND ZEROES』のテーマにも関わってきそうだ。

 『死刑台のメロディ』は米国で実際に起きた疑獄事件の映画化。サッコとバンゼッティという2人のイタリア移民が証拠不十分のまま強盗殺人の罪で処刑された実話を描いたもので、「Here’s to you」は苦境で戦い続けた2人を賞賛する詞を歌っている。

『METAL GEAR SOLID GROUND ZEROES』は『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』(PSP®)と年代、世界設定を同じくし、『PEACE WALKER』に登場した少年チコと少女パスがそれぞれ囚われの身になっている。2人を救うことが『GROUND ZEROES』のミッションだと既にあきらかにされているが、小島監督のポロリ発言は、この流れでのことだった。

「『GROUND ZEROES』と、複数形になっていますよね。9.11などもありましたけれども、広島、長崎など、世界中にいろいろな爆心地がある。そういう意味合いです。で、おそらく……(言ってしまった、とつぶやいたものの続けて)この事件、出来事が彼らの世界のなかでの……」(小島監督)

 ここで舞台袖からNGが出たようで、情報提供はストップ。続報を待つしかないようだ。

『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』ステージには是角有二プロデューサー(小島プロダクション)、玉利越リードライター(小島プロダクション)、稲葉敦志プロデューサー(プラチナゲームズ)が登壇した。

123
ページ上部へ戻る

配給映画