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「妄想科学」シリーズ発売記念“女子トーク”

“夢の神具”で谷桃子がスケスケに!? 男の欲望を満たす、禁断の新感覚ドラマって?

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仁美 そんなに用意周到な子だったんだ(笑)。

 あと、見たあとに温かい気持ちになるお話ですよね。ハプニングが起きたことによって、実は好きな人が身近にいることに気付けるのって素敵ですよね~。ほら恋愛って「フィーリング」「タイミング」「ハプニング」って言うじゃないですか。このドラマにはそれが詰まってます!

仁美 AVやVシネマって、基本的に男性の一方的な欲望だけで作られている作品が多くて、見ててイライラしてたんですよ(笑)。もちろん、この作品を見る方は男性が多いでしょうけど、主演の女の子も納得して演じられるような、無理のない作品にしたかったんです。

 確かに疑問を持って演じると、集中できなくて顔に出ちゃいますね。

――お2人がお仕事されたのは、今回で3作目だそうですね。

仁美 今まで、2つの時代劇に出ていただいたんです。桃ちゃんは、同性から見てもホンットに魅力的なんですよ!

 うんうん。……あ、自分でうんうんって言っちゃった! あははは!

仁美 この天然ぶりがいいですよ(笑)。制作側にいると、アイドルの子に対して「こいつ作ってんな」って腹立つ場面が多々あるんですけど(笑)、桃ちゃんはそれがまったくないんですよね。

 なんか褒められて気持ちいいなあ~(笑)。

――撮影で苦労した点はありますか?

仁美 桃ちゃんがすごい食べる子なんですよ!

 食欲を抑えるのに苦労しました。下着シーンの前って、あまり食べられないじゃないですか? でも、現場はロケ弁じゃなくて、凌さんがいつも温かいご飯を作ってくれるんですよ。それがホントにおいしくて……。

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