【PR】飾るだけで幸運が! 開運画家・あいはら友子の最新作品集発売!!
雑誌「サイゾー」での連載でもお馴染みだった、雄大なる「富士」を描き、人々から圧倒的な支持を得ている開運画家・あいはら友子が、雪に覆われた「厳寒富士の絵」だけを集めた画期的な作品集『不運・不幸・悪運を取り去る厳寒富士の絵』を発売した。
「厳寒富士の絵」には、邪気などを払う力があるといわれている。すでに、あいはら氏が描いた「厳寒富士の絵」を飾った人々からは、
「家計が黒字に!」
「夫の浮気が収まった」
「家業が倒産をまぬがれた! 」
など、不運や不幸から立ち直った報告が相次いでいるという。
本書には、「厳寒富士」を発色にこだわった特殊印刷を用い8作品収録している。作品ごとの効果も解説されており、あなたが必要とする絵をすぐに部屋に飾ることも可能だ。さらに、家庭で簡単にできる「あいはら友子直伝の開運法」も紹介されている。絵を飾り、開運法を試せば、「不運・不幸・悪運」を取り去ることも難しくないという。
■【特別対談】苫米地英人×あいはら友子
さらに、機能脳科学のエキスパートである認知科学者の苫米地英人氏との特別対談も収録し、「なぜ、あいはら友子の絵画には、開運効果があるのか?」という疑問を科学的に検証。効果を疑問視している人たちも苫米地氏による検証結果を読めば、納得すること請け合いだ。その他、あいはら友子の作品に魅了されている『あずみ』・『ゴジラ・ファイナル・ウォーズ』などの監督を務めた北村龍平さんら著名人たちの特別インタビューも掲載されている。
世の中全体が重く、暗い空気に覆われた今だからこそ、『厳寒富士の絵』で、まずは嫌なことをリセットし、心の平安を取り戻そう。幸せを手に入れるためのパワーは、その時に初めて湧いてくるはずだ。
●『不運・不幸・悪運を取り去る厳寒富士の絵』(発行:不安クラブ/発売:サイゾー) 1050円(税込)
著者紹介
あいはら友子(女優・日本画家・高野山宝寿院福寿会理事)
兵庫県生まれ。幼少時の交通事故がきっかけで霊的な才能が開花。1978年、NHK朝の連続テレビ小説『わたしは海』のヒロインで芸能界デビュー。その後、多数のドラマや映画に出演。98年より、みんなを幸せにしたいという思いから富士の絵を描きはじめる。赤富士を中心とした「富士シリーズ」で、全国のデパートで絵画個展を開催。開催回数は100回を超え、いずれも大盛況となっている。運勢を飛躍的上げるメール鑑定「不安クラブ」の運営にも携わり、本書は同クラブ初の公認本となる。http://www.fuanclub.com/
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