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本書のあとがきで監修者の小宮輝之氏が、
「それぞれの生きものは何億年、何万年の年月をかけて、独特な姿に進化してきた。その姿を特徴づけている顔は、それぞれの生きものが、種ごとに与えられた地球上のすみかで、もっともくらしやすい姿に到達した、真面目で真剣な顔なのである」
と述べているように、彼らの“ヘンな顔”には深いワケがある。パッと見は「かわいい~」「気持ち悪い」だけで終わってしまいがちだが、この本を片手に、その顔に隠された秘密を探るべく、動物園や水族館に足を運んでみるのもいいかもしれない。
●こみや・てるゆき
1947年東京生まれ。明治大学農学部卒業。上野動物園前園長。おもな著書に、『目からウロコの動物園』(保育社)、『日本の野鳥』(学習研究社)、『物語 上野動物園の歴史 園長が語る動物たちの140年』(中央公論新社)、『鳥あそび 野鳥おもしろ手帖』(二見書房)などがある。