宅配屋に扮装して3夜連続密会! 巨人・阿部慎之助が小泉麻耶と不倫?
#雑誌 #出版 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
中には、元NHK職員で「M-1グランプリ」の準決勝に進んだ元お笑い芸人の山田和史(33)や「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストになった海老澤由紀(38)。手塚仁雄・総理補佐官元秘書で現在は目黒区議の勝田哲也(47)などがいるが、この人たちは「覚悟」の上だろうから、致し方あるまい。
週刊朝日が選挙になった際の各政党の獲得議席予測を、伊藤惇夫、野上忠興、松田馨の3氏にやらせているが、やはり大阪維新の会はかなりの議席を獲得すると見ている。
伊藤は50~80。野上が94。松田が116である。意外なのは小沢一郎の「国民の生活が第一」がかなり健闘すると見ていることである。
伊藤が上限20。野上は19。松田が18である。
所詮は寄せ集め集団の「維新の会」だから、かなり危なっかしい人も混じっているかもしれない。国民の見る目が試される選挙になることは間違いない。
3位にはそうした要注意人物の一人として、新潮が報じている記事。
「大阪維新の会」には57名の府議がいる。親族が生活保護をもらっていると名指しされたのは岡田義信府議、43歳。
維新の会の関係者がこう話す。
「彼の奥さんのお姉さんが生活保護を受けていて、役所の方も岡田さんが府議であることを把握している。ところが、岡田さんは義姉の生活の面倒を見るつもりはないという。平成26年度3月まで議員報酬は年30%カット中ですが、それでも年収1,200万円程ある。何よりも府民の範となるべき人が、生活保護を受けている義姉を放ったらかしにしているのはまずい」
岡田府議の父親も自民党の元府議で、府議会議長を務めた有力者である。
民法では三親等以内の親族に扶養の義務を負わせることができるが、岡田家が扶養するつもりがないため、義姉は3年近く生活保護を受けてきた。
だが、6月末に妹から姉に電話がかかってきた。マスコミが生活保護の件を取材し始めたので、そのことがばれれば、夫が維新の会から外されるかもしれないというのだ。
生活保護を止めてほしいというので、妹と二人で八尾市役所へ行き、一旦生活保護を止める手続きをしたそうである。
その後、義姉は内縁の男に叱られたため、今後のことを相談するために二人で岡田家を尋ねた。
だが、待っていた岡田府議の父親から、「お前ら、金をせびりに来たんか」と怒鳴られ、警察まで呼ばれてしまったのだ。
そこには義姉の内縁の男の問題も絡んでいるようだが、ここでは省く。
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