あの下着メーカー女社長の“まるでペット”だった仁科克基 多岐川華子との離婚問題は泥沼化か?
#松方弘樹 #仁科克基
昨年1月に入籍した二世カップル、松方弘樹の次男・仁科克基と、多岐川裕美の長女・華子が離婚協議に入ったことが報じられた。
表向き「性格の不一致」とされているが、はたから見ても克基の甲斐性のなさは明らかで、業界では「ママゴト婚」などとも揶揄されていた。実際、大きな定期収入につながるような芸能仕事はなく、たまに転がってくるドラマ出演などでも評価はさっぱりで、継続したオファーにもつながっていない。典型的な“親の七光り”を地で行くタイプなのだろう。ある撮影スタッフからは「挨拶さえまともにできていないのに大物気取り。所属事務所のマネジャーでさえ、“勘弁してくれよ”と愚痴をこぼしていた」などという話も聞かれた。
見かねたある人物からは、なんと週刊誌の編集部に就職をお願いするという話もあったという。
「芸能人大好きで知られる下着メーカーの女社長が一時期、克基をまるでペットのようにかわいがっていて、愛人だとウワサされていたんですが、あるとき顔見知りの編集者に“芸能界の人脈もあって情報屋として使えるから雇ってあげて”とお願いしたそうです。そんな話をされたら普通は情けないだろうに、克基はニヤニヤしながら一緒に頭を下げていたとか」(出版関係者)
しかし、結局は不採用。最近では新宿2丁目のゲイバーに出入り、ゲイ男性と腕を組んで歩いていたという衝撃の目撃情報も飛び交っていた。
「そんな話を耳にした華子が独自のルートで仕事の話を持ち帰ったそうだけど、克基は“俺はそんなものやらない”と一蹴、夫婦喧嘩に発展したと聞きます」(同)
ただ、克基本人は周囲に離婚協議の原因を“妻の浮気”にあるとしていたようで、克基と付き合いのあるクラブDJによると「本人からは『嫁が男と浮気したから』って聞いているし、ダチとしてはそれを信じる」と話しているのだ。
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