伊集院光の呼びかけに“おちんちんが剥けてない人”320人が大集合!?
#伊集院光
音と映像の演出のなか、女性タレントの田代さやか、三田寺理紗、芸人の桐畑トール、イマニヤスヒサ、オテンキの3人、田代32、小峠英二(バイキング)、桜井旨忠(スカイラブハリケーン)が順に登場し、最後に長である伊集院が現れると大歓声が上がった。
この日の伊集院の第一声は、「ちびっこの皆さん、こんばんはー!」。観客から「こーんばーんはー!」と元気な声が返ると、「ちびっこの定義は、おちんちんが剥けてない人。だから今、レスポンスした人は、全然おちんちんの皮が剥けてない!」と言い放った。
続いて「思い出の名場面」と題し、イベントの第1部がスタート。DVDを振り返りながら、出演者それぞれが選ぶ“自身の名場面”と、各個人に対し“伊集院が選ぶ名場面”を交互に発表した。
まず三田寺理紗は、自身の名場面として、『だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻』で伊集院がしかけた罠の疑問に、いち早く気付く名推理シーンを誇らしげに紹介。一方、伊集院は、過酷なルールに精神的に追い詰められ、ゲボが込み上げる三田寺のヤバイ表情をセレクト。スクリーンにはグッタリした三田寺の顔が映し出された。
見せた三田寺理紗。
また伊集院は、田代さやかの名場面として、タンクトップ姿で、ひざの上に片乳を乗せた『酩酊ドミノ ハイパーの巻』でのひとコマを紹介。その通称「ひざパイ」のカットが映し出されると、会場から「おおー!」の大歓声が。伊集院が「『ひざパイ』を見て家に帰ったら、いてもたってもいられなくて。強力粉に水を混ぜて『これくらいかなぁ?』っつって、ホッとして寝る」と話すと、爆笑に包まれた。
通称「ひざパイ」をする田代さやか。
桐畑トールは、自身の名場面として、『酩酊ドミノ ハイパーの巻』で披露してしまった、パンツの“カウパージミ”を紹介。一方、伊集院が選んだのは、『裸・裸・裸フィッシングの巻』で映った、桐畑のたまきんの位置。「桐畑は、人よりたまきんが長いんです。アメリカンクラッカーでいうと、紐の部分が長い」と局部状況を分かりやすく説明した。
桐畑トールのカウパージミが大写しに。
桐畑トールのきんたまが人より下に付いていると熱弁する伊集院。
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