10年に一度の超ド級スクープ!? 小沢一郎、妻からの‟離縁状”で政治家生命終了?
#雑誌 #出版 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
もしこの発言が本当だとしたら、
「上場企業のトップとして大問題でしょう。交際を迫る発言もさることながら薬物の問題は論外です。重大な背任と言わざるを得ず、株主にとっても到底許されることではありません」(郷原信郎関西大学特任教授)
週刊朝日によれば、
「エイベックスは6月24日に開かれる株主総会を気にしているようです。メディアからの取材なら『事実無根です』と広報担当者が答えればいいけど、株主総会では社長自ら説明せざるをえない。それまでは高城氏の挑発にのって騒ぎを大きくしたくないというのが本音なんです」(芸能関係者)
映画の公開も迫っているし、この騒動、どのように決着するのか目が離せない。
さて、AKB48の「総選挙」というバカ騒ぎは無事終わったが、そこで4位に入った「ヘタレさしこ」といわれる指原莉乃(19)の元カレが、彼女は「超肉食系」だったと文春に告白している。これが3位。
出会いは秋葉原のAKB劇場。イベントや握手会に通い、ファンレターを出しているうちに指原の友人と名乗る子からメールが届く。ところがこれは本人だったようだ。
デートは原則、彼女の自宅で、指原の母親がいない時間帯。「エッチまで4ヵ月かかった」と話している。彼の携帯には、指原の胸元や胸のアップ写真などが残されている。
しかし、会いたいときに会えない、付き合っていることを友達にもいえないためにストレスがたまり、彼のほうから別れを切り出したという。
指原からはメールで「諦めたくない」「エッチだってしたのにふざけんなよ!」といってきたそうだ。
これは09年の秋、約3年近く前のことであるから彼女はまだ16である。
これって問題あるよなと思っていたら、AKB48のプロデューサー秋元康が早速動いた。指原を、姉妹グループで福岡を拠点とするHKT48にすっ飛ばしてしまったのである。総選挙で4位に入った人気者を外すという荒療治をした背景には、文春が書いているように、こんなことは日常茶飯事なのだろう。
「今でこそ国民的アイドルですが、当時は“地下アイドル”に毛が生えた程度。いくら恋愛禁止を掲げても、プロ意識の薄い、若いメンバーは同世代のイケメンのファンと随分つながっていた」(元AKB48スタッフ)
どこにでもいるフツーの女の子たちには、イケメンファンがアイドルに見えるのではないのだろうか。こうしたグループは、内部から崩壊していくこと必定である。
オウムの高橋克也が逮捕されたが、彼の所持品から松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の写真やその著作、説法を録音した携帯型プレーヤーが見つかったことで、まだ麻原のマインドコントロール下にあるのではないかと報道されている。
高橋は菊地直子と10年近く逃亡生活を続け、その後菊地は知り合った高橋寛人と同棲するのだが、新潮が気になる情報を高橋の実兄から聞き出している。この記事が第2位。
前号で菊地直子情報を警察に届けたのは、同棲していた高橋寛人の親族だったと書いていたが、警視庁関係者がこう話している。
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