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カメラマン名鹿祥史の私的水着女子発掘【case.06】

美貌と癒しボイスで貴方を虜に──美人占い師・そまり百音

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 多様な占いの世界。人生に行き詰まったとき、ふと立ち寄った占術館で美しい占い師が目の前に現れて、あなたに癒しの言葉をかけてくれたら、もうそれだけで人生の悩みなんて吹き飛んでいってしまうかもしれない。そまり百音(そまりもね)さんはまさにそんな癒しを兼ね備えた美人占い師。芸能活動や音楽活動をしていたこともあって、お願いすると、グラビアの撮影も快く引き受けてくれ、エキゾチックな衣装でセクシーなポーズを幾つも披露してくれました。そのそまりさんに撮影と合わせて占いのお話なども伺ってきました。

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──今回はグラビアアイドルではなく、ちょっと変わったキャリアの方ということでそまりさんをお呼びしたのですが、まず簡単に自己紹介などお願いします。

そまり百音 「渋谷ほしよみ堂」という占いのお店と専属契約していて、一応そこの看板占い師ということで出してもらっています。そこで通常の占い鑑定をしつつ、タロットを教えていたりだとか、先生もしています。

──もともと音楽をやっていたりだとか、様々な表現活動もされていましたね。

そまり百音 三歳でピアノ教室に入って、音楽をはじめたんです。作曲とかも自分ではあまり記憶が無いんですが、幼稚園に入った頃からやっていたみたいです。高校時代はバンドでボーカルしつつ、演劇部に入って、演劇で、役者というより音響係を担当しつつ、一人芝居なんかをしていたこともあります。その後で、2006年にきちんと事務所に入って、ミニアルバムみたいなものでCDデビューしたんです。でも、一年くらいで所属事務所がなくなってしまって、えーどうしようかなと思っていた時に別の女の子と二人で「バファリンズ」というユニットはじめたんです。2007年かな。オリジナル曲を作って、「全日本頭痛を減らす会」をキャッチにアイドルに路線に近い音楽活動をしました。

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