「付き合った人数は8人!」元AKB48・大島麻衣の卒業理由は、やはり“男性問題”だったのか
#アイドル #AKB48
元「AKB48」の中心メンバー・大島麻衣が6日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で自身の恋愛経験について赤裸々告白し、物議を醸している。
「浮気をされた女たちが大集合!SP」という内容で、さまざまなゲストが「浮気された経験」を告白する中、大島は「AKB48に入る前に付き合っていた人を元カノに取られてしまった」「浮気されたけど、私に対しては本気だったと思う」など、ギリギリトークを展開。その矢先に飛び出したのが「今まで付き合った人数は8人です。少ないです」という爆弾発言。AKB48在籍時代は含まれていないと願いたいが、ネット上では「AKB48って恋愛禁止じゃなかったっけ?」「どうせ、卒業の原因も男絡みなんだろうな」など、大島を非難する声が相次いだ。
大島は2009年4月のNHKホール公演でAKB48を卒業。現在は歌手やタレントとして活動しているが、正直パッとしない。その理由について、事情をよく知る関係者が意味深に明かす。
「卒業した彼女と現役のAKB48メンバーが共演したのを見たことありますか? 滅多にないはずです。そこにすべての答えが隠されているんですよ。要するに、事実上のクビに近い。だから、卒業後もAKB48グループの全面バックアップを受けることは難しい。先日、卒業を発表した前田敦子さんとは大違いですよ」
やはり、大島の卒業理由は男絡みだったのか? 同関係者が続ける。
「特定の男性との交際がバレたということではありませんが、要は彼女をグループに置いておくと、ほかのメンバーにまで悪影響を及ぼす危険があったということです。これ以上は話せませんね」
AKB48の歴史の中で「大島麻衣」の存在は、もはやタブーなのかもしれない!?
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