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斬新なプログラムで好評を得ている

【PR】ドクター苫米地の英語スクール第2期が入学申込受付を開始

TOMAENG.jpg独自の英語学習メソッドを編み出した苫米地氏と、それを実践し教えてくれる講師陣。

 最新刊『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)が話題と波紋を呼んでいる、脳機能学者の苫米地英人博士。

 脳機能学や認知言語学の理論を応用した英語学習法を著書『英語は逆から学べ』シリーズ(フォレスト出版)として出版、たちまちベストセラーとなり英語学習方法に革命をもたらした。

 その苫米地博士が自身の英語理論を実践的に学ぶ場として昨年開校した「ドクター苫米地英語脳ラボ」(Dr.Tomabechi English-Brain Laboratory〈略称DEL〉)が第2期をスタートさせる。

 苫米地博士は曾祖父に佐久間信恭氏(明治時代の英語学者)、祖父に苫米地英俊氏(昭和初期の衆議院議員、言語学者(英語学)『商業英語通信軌範』が当時のベストセラーに)といった代々英語教育者の家系に生まれ、自らも同時通訳者として活躍、アメリカでのディベーター経験など常に英語が欠かせない環境で人生を送ってきた。

 さらに、アメリカの大学で学んだ現代言語理論と最新の機能脳科学の研究成果をもとに、画期的な英語学習メソッドを構築、「英語脳」という言葉の生みの親としても知られる。

 苫米地博士は従来の学校における英語教育方法を真っ向から批判し、日本語脳で英語を学ぶのではなく、脳にもうひとつ「英語脳(英語人格)」をつくることを提唱している。それをネイティブ講師が短期間で実践的に伝授するのがこのDELのプログラムだ。

 脳の特性を熟知した学習メソッドなので、これまで英語学習において挫折を繰り返してきた方、英語には学生の時以来触れていないーーそんな方にこそ適しているといえる。

 スクールの詳細は公式ホームページに掲載(http://www.drenglish.jp/)。第2期開校期間は2ヶ月間で、この3月22日からレッスンをスタート。現在入学申込受付中で、募集定員20名に達し次第締め切るそうなので早めの申込みがのぞまれる。

スクール概要

【開校期間】

<第2期> 2011年3月27日(火)~6月2日(日)※入学オリエンテーション3月22日

【募集定員】
20名限定

【コース】
平日(火 or 木)19:30~22:00のうち 75分

週末(隔週で全4回)14:00~16:00 120分(時間帯変更の可能性あり)

ブートキャンプ(5月4日、5日予定) 10:00~18:00 × 2日間

合計 16日間=2190分(36.5時間)

【会場】

東京都渋谷区道玄坂

※3月3日までに申し込むと「早期申込割引」が適用されます。
【お問い合わせ・お申し込み受付】
ドクター苫米地英語脳ラボ
http://www.drenglish.jp/
メール:info@stardiver.co.jp
電話: 03-6415-5032
電話受付時間帯 AM 11:00 ~ PM 17:00(平日)
公式Twitter:https://twitter.com/kubo_SD

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最終更新:2012/02/27 13:55
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