「実は付き合っている!?」”ハンカチ王子”斎藤佑樹と小林麻耶の本当の仲
#斎藤佑樹 #小林麻耶
年明け早々、マスコミを賑わせた北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹と元TBSアナウンサー小林麻耶の”伊勢神宮デート”。「週刊文春」(文藝春秋)が報じたもので、記事によれば昨年12月28日に斎藤は小林と両親を伴って伊勢神宮を参拝。関係者以外立ち入り禁止の「山田工作場」に足を運び、小林は周囲が驚くほど斎藤の両親とも打ち解けていたという。
だが、小林は同誌の取材に斎藤との熱愛関係を否定し「佑ちゃんが『ハンカチ王子』になるかならないかの頃からの仲良しなんです」とコメント。自身のブログでも同様の言い分を貫いた。そんなこともあり、大半のマスコミは”友人関係”であると結論付けたが、実はまだ幕は閉じきってはいない。
舞台裏を知る関係者は「焦点は、なぜあの場に斎藤の両親がいたかということです。『文春』では斎藤の両親が伊勢神宮の本営などを以前から見たいと言っていたということにしていますが、それだけではありません。実は斎藤本人が『会わせたい人がいる』と、両親を伊勢神宮に誘ったそうなんです。それで両親が足を運んだところ、麻耶さんがいたと。これが事実ならば、少なくとも斎藤にとっては単なる友人ではなく、交際や結婚を意識した特別な存在ということになります」と明かす。
大っぴらに公言できないのは、斎藤が”本業”の方で期待されたほどの結果を残せなかったからだ。
「昨シーズン6勝6敗という成績はルーキーとしては決して恥ずかしい数字ではありませんが、期待が大きかった分、堂々と交際宣言はできないでしょう。ただでさえ”オフのエース”と言われているんですから。そのことは麻耶さん本人も分かっていて、だから友人関係を強調したとも取れます」(球界関係者)
小林が先日、芸能界引退した島田紳助との”不倫旅行”を報じた夕刊紙・東京スポーツに猛抗議した背景にも、斎藤との関係が見え隠れすると指摘するのは週刊誌デスクだ。
「あの記事は東スポ記者が書いたのではなく、外部ライターの持ち込みのようですが、それにしても、これまで紳助との関係について触れられてもダンマリを決め込んでいた彼女がいきなり猛抗議ですからね。斎藤という”本命”と何らかの進展があったからじゃないでしょうか」
斎藤と小林、9歳差のふたりの恋の行方は果たして。
紳助にシメられないようにね。
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