「ハンカチ王子と伊勢参拝」報道の小林麻耶にピンチ! ブログで即否定も……
#斎藤佑樹 #小林麻耶
11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、フリーアナウンサーの小林麻耶と北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手が伊勢神宮へ”極秘参拝”していたと報じた。
同誌によると、この伊勢参拝には斎藤の両親らも同行していたといい、「佑ちゃんのご両親を、麻耶ちゃんのご家族と間違えてしまったほど、麻耶ちゃんは仲良く喋っとったよ」という職員の談話も紹介されている。
「小林は『文春』の直撃取材に対して、交際を否定。旧知の友人であることを強調し、同誌には『今はちょっとフリーな感じなんですよ』とのコメントも掲載されています。ですが、一度こうした報道が出れば”佑ちゃんと麻耶が……”というイメージはなかなか払拭できません。これが、小林にとっては大ピンチといえる状況なんですよ」(芸能記者)
斎藤は、1年目の昨シーズンこそ6勝6敗と、期待値に比すれば不本意ともいえる成績だったものの、いまだに球界トップクラスの人気選手で、23歳と年齢も若い。32歳の小林にとってこの”スクープ騒動”は、それだけでお茶の間の反感を買ってしまうのだという。
「特に、佑ちゃんのファン層は一般のプロ野球ファンではなく、ミーハーなF2(35~49歳の女性)層が中心ですからね。キャリアのある小林が”若い佑ちゃんに手を付けた”と受け取られても仕方がない。そもそも、小林の天真爛漫なキャラクターはこの層に受けが悪い上、例の”紳助引退騒動”の際には”島田紳助の元愛人”という報道までされてしまった。現在、地上波でのレギュラーがない小林ですが、今回の件でさらにお茶の間のイメージは下がってしまうでしょうね」(同記者)
そんな空気を察知してか、小林は「文春」発売前日に自らのブログで改めて”友人関係”を強調。「これからも友人、仲間のひとりとして、斎藤投手の活躍を応援します。新年早々、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。「文春」の取材に「今年は(お相手を)見つけたい。早く結婚したい(笑)」と答えたという小林。もしかしたら、急転直下のビッグカップル誕生もありうるかも!?
「昔から年上好きなんです」
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