「中居とも大人の関係で続いていた!?」倖田來未 結婚発表直前まで”自由恋愛”を謳歌か
#倖田來未 #中居正広
先日、年下ミュージシャンとの年内入籍を電撃的に発表し、おのろけコメントも連発した倖田來未。16日に都内で行われたライブでは妊娠していることも明かしたが、交際4カ月で結婚を決断するまでには紆余曲折があったようだ。
ある週刊誌記者が声を潜めて語る。
「実は倖田來未に対しては、長年交際相手とウワサされてきた中居正広以外の男の影があるとして、複数の女性週刊誌が取材に動いていたんです。中でも『女性セブン』(小学館)は、倖田が夏ごろに”中村獅童似の渋い男性”と逢瀬を繰り返し、自宅にも呼んでいると報じていますが、この男性は中年の芸能関係者とみられ、今回の結婚相手であるBACK-ONのKENJI03とは明らかに違います」
さらにややこしいことに、夏前くらいまでは倖田と中居が会っていた形跡もあるという。別の週刊誌編集者が語る。
「中居正広との交際が終わったのは今年頭とみられていますが、その後もしばしば食事を共にしたりする姿が目撃されています。そのため復縁説も出ていたのですが、周辺を取材すると、どうやらもっと”大人の関係”らしい。一言でいえばセフレということでしょうか」
中年男性との交際や、元カレとのセフレ関係継続とは、”迷えるアラサー女性”の典型的コースといえる。もっとも、倖田はそうした生活を清算して新たな人生に踏み出そうとしていたという。
「彼女はCDの売り上げが落ちていることもあって、所属するエイベックス社内での立場が年々悪くなっていました。彼女自身はとても頑張り屋で、ボイストレーニングを積んで歌唱力を磨くなどしていますが、さすがにここ数年は音楽活動に限界を感じていたらしい。『早く結婚したい』というのが口グセでもあり、多くのスタッフが今回の結婚発表には納得しているようですね」(レコード会社関係者)
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事