明石家さんま激怒! 愛娘・IMALUがあの”いわくつきの男”と交際続いていた!
#IMALU
「あの男はダメや!」
大物お笑い芸人・明石家さんまが激怒しているという。理由は愛娘のIMALUが1度は別れたはずの175R・SHOGOと、ひそかに交際を続けていたからだ。17日発売の「女性セブン」(小学館)によると、IMALUとSHOGOはT.M.Revolution・西川貴教のプライベートパーティーに仲良く来場していたという。
さんまがIMALUを溺愛していることは知られた話。過去にナインティナインの岡村隆史がちょっかいを出そうとしたところ「殺すで!」と”脅した”話は有名だ。
SHOGOは2004年にSPEEDの今井絵理子と結婚、長男をもうけたが、07年に離婚している。お笑い関係者は「さんまさんがSHOGOさんとの交際に難色を示しているのは、やはり彼が”バツイチ子持ち”であるからです。『恋愛ならいいが、結婚は許さん!』という考え。でも、IMALUさんに言わせれば『あんたもバツイチ子持ちじゃないの!』ということらしいですが(笑)」と明かす。
一方で、別のお笑い関係者は言葉を選びながら次のように話す。
「実は、さんまさんはマスコミ並みに業界のウワサをキャッチするのが早い。業界関係者らとキャバクラなどで情報交換しているそうです。その中でSHOGOさんにまつわる”ある悪いウワサ”を聞いてしまったそうなんです。中身については口が裂けても言えませんが、事実ならIMALUさんのタレント生命も厳しくなるでしょうね。それ以来、頑なにさんまさんはSHOGOさんとの交際に反対しています」
それだけに、ふたりがまだ続いていたとなると……。
「さんまさんは気が気じゃないはずです。しばらくは不機嫌なことは間違いない。芸人の間ではIMALUさんのことを聞くのは当分タブーですね」(お笑い関係者)
”親の心、子知らず”とはこのことか――。
新世代のガールロックのアイコンだそうで。
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