【PR】「お先真っ暗……」先細る国内経済 来るべき暗黒時代に生活を守るには?
今月、野田首相がTPP(環太平洋連携協定)交渉への参加を表明したが、その内容や交渉の手順について日米で解釈が分かれ、また首相自身も明快な答弁を示せないことから、国内の産業界・経済界は大きな不安に包まれている。
ただでさえ長引いていた不況に追い打ちをかけるように発生した3月の大震災。さらに、来年には「60歳→65歳」に延長されていた団塊の世代の定年退職者が大量に発生し(2012年問題)、それを支えるサラリーマン世代にはさらなる負担がかかることになる。日本の経済は、はっきりと成長期から衰退期に入ったと見ていいだろう。
そうした逆風下では、自分の資産は自分で守るしかないと言えるだろう。無論、終身雇用など望むべくもなく、リストラに怯えながら給与が上がるのを指をくわえて待っていれば、いつの間にか不況の渦に飲み込まれてしまうに違いない。
だが、防衛意識の高いサラリーマンも決して少なくはない。彼らの間ではさまざまな副業ビジネスが注目を集めているが、リスクとリターンを勘案するとやはりFX(外国為替証拠金取引)が有効のようだ。
FXは、宝くじなどと違い、運ではなくテクニックが問われることになる。つまり、為替を勉強してある程度の知識とノウハウを身につければ勝つことができるということだ。また、一度の取引で数百万、数千万という利益を生むことも少なくなく、競馬やパチンコとは桁違いの金額を1日で手に入れることができる。しかも、レバレッジを利用することで株取引よりも短期間に稼ぐことができるのだ。
そうしたテクニックはやはり一朝一夕で身に着くものではないが、今、ある程度の元手があるFX初心者の中で話題になっているのがFXの自動取引ソフトだ。ライズワン社の「BeeCom(http://www.bee-com.jp/ad/)」などこうした自動取引ソフトは、蓄積された膨大なデータを基に着実にリスクを回避し、利益を生むまでのスキームを自動で行ってくれるのである。こうした自動取引ソフトは、利益を出しながらFXの流れを理解することもできることから初心者には打ってつけだと言えるだろう。
先が見えない大不況の中、「副業をやるヒマなどない」「やりたいが、どうしたらいいかわからない」というサラリーマンにとって、FX自動取引ソフトは一つの光明になるかもしれない。前述のライズワン社「BeeCom」は年利実績81%だという。パソコンにインストールしておくだけで、100万円が1年後に181万円になる計算だ。資料請求は無料だそうなので、ご興味のある方は公式サイトから。
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