山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
電話占いのカギを握るのは、占い師ではなく”受付”だった!?
2011/10/08 13:00
Photo by Ame Otoko from Flickr
占いとひと口でいっても、対面鑑定、電話鑑定、メール鑑定、チャット鑑定と、さまざまな方法がある。対面鑑定の場合、マンツーマンで話を聞くことができるが、事前に予約をして指定の場所に行かなければいけない。それ以外の鑑定は直接会うことはせず、自宅で鑑定でき、時間にもある程度融通が利く。
メール鑑定は、好きな時間に鑑定士に相談内容を書いたメールを送れば、後日鑑定結果が返ってくるシステム。運営会社にもよるが、1~2日で鑑定結果がもらえる。思い立ったら相談できるという点はかなりのメリットだが、鑑定結果が戻ってくるまでにタイムラグがあるため、即解決を求める人にとっては、返信をもらうまでヤキモキした日々を過ごすこともあるだろう。
鑑定場所に行く手間もなく、即相談・即解決を求める人には、電話占いが適しているかもしれない。電話占いは、深夜遅くまで対応しているものが多く、夜中に急に悩みだした場合でも、電話1本で鑑定をお願いできる。
最終更新:2011/10/08 13:00