山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
「親の話をしないで!」から一転、IMALUがついに禁断ネタを解禁
2011/09/03 09:00
『Uh Uh』/A-hi Records
「ウチは親がどうとか、そういう風にばっかり書いてくるメディアは相手にしないことにしてるんです。もう電話しないでくださいね」
2009年ごろ、とある二世タレントのデビュー当時に、所属事務所関係者が某メディアに発したコメントだ。”大物芸人明石家さんまの娘”、”大物女優大竹しのぶの娘”の肩書きを引っさげ、まさに鳴り物入りでデビューを飾ったIMALU。本人は当時「両親の名前とは関係なく、できることをやっていきたい」とメディアで語っていたものの、その態度は一部で有名だった。
最終更新:2011/09/03 09:00