離婚発表した内野聖陽の「乳モミ不倫写真」がフォトサロンに展示されていた！

内野聖陽 公式サイトより

　俳優の内野聖陽と一路真輝が18日、離婚届を提出した。4歳になる長女の親権は一路が持ち、月50万円程度の養育費を内野が支払い、慰謝料や財産分与はないという。

　内野は数年前から夫婦仲は破綻していたと主張しているが、決定打となったのは、やはり昨秋にフライデーされた人妻との”車中乳モミ写真”と飲酒運転疑惑だろう。

　「本人だけでなく、決まっていた一路さんのCMも飛んでしまったそうです」（代理店関係者）というから、離婚は秒読みだったわけだ。それでも内野は離婚を前向きにとらえ、今後は仕事に精進することを関係各位に報告。再スタートの第一歩を踏んだわけだが、その矢先に予期せぬ事態が起こってしまった。

　なんと、問題の”車中乳モミ写真”が今月19日から25日まで東京・六本木の「富士フイルム フォトサロン」で開催中の「日本雑誌写真記者会賞発表展」に出展されているのだ。

　同賞は毎年行われていて、雑誌各社イチオシのスクープ写真が展示される。ワイドショー関係者は「記事掲載に至るまでに内野側とモメたという話も聞いたので、フライデー的には彼の”蛮行”を世に知らしめたいという思いもあったのでは？」と推測する。複数枚展示された”醜聞写真”はどれもカラーで、実際に足を運んだという女性客は「思わず内野さんの写真のところで止まってしまいましたよ。他のお客さんからも失笑が漏れていました（笑）」という。

　心機一転、離婚を発表した翌日から、傷口に塩を塗るように”醜聞写真”が大展示されたのだから、内野もツイてないとしか言いようがない――。

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