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「なんでアイツが(怒)!!」ミッチーと檀れいの電撃婚にまさかの大ブーイング!

danrei.jpg『八日目の蝉 DVD-BOX』
(NHKエンタープライズ)

 ”王子様キャラ”で人気の及川光博と、宝塚出身の女優・檀れいが27日、入籍したことを発表した。

 昨年放送されたテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season8』の元旦スペシャルでの共演がきっかけ。一昨年秋に撮影現場で顔を合わせ、生粋の宝塚ファンである及川が檀に猛アプローチ。マスコミにもキャッチされず、約1年の”お忍び交際”を経て、ゴールインした。

 異性のファンが多い2人だけに、祝福の声と同時に”やっかみ”の声も上がるのは仕方のないことだが、なぜか檀には男性ではなく女性や業界関係者からもブーイングが上がっているという。


「『うまいことやったな』と皮肉めいた声や『及川さんがかわいそう』という同情の声、中には『幸せになって欲しくなかった』という強烈な言葉を吐く人もいます」(週刊誌記者)

 檀の宝塚時代を知るファンや、一緒に仕事をした経験のある芸能プロ関係者やスタッフの間で、彼女の評判はすこぶる悪い。

「木村拓哉さん主演の映画『武士の一分』でいきなりヒロインに抜擢されたことで、”一流女優”だと勘違いしている。事務所のスタッフも彼女を”女王様”のように扱っているから、天狗の鼻は伸びっぱなし。現場のADやディレクターにはささいなことで文句を言うし、共演する女優さんの悪口を陰で言っていたのも聞いたことがある。一方で、CM企業のお偉いさんやプロデューサーなんかにはこれでもかと愛想を振りまく。宝塚時代もそうやってのし上がってきたと言う人も多い。彼女の”裏の顔”を知っている人は、結婚と聞いても素直に祝福する気にはなれませんよ」(テレビ関係者)

 かたや及川はナルシストキャラと思いきや、実際は「仕事熱心」「周囲の気配りもできる」など、評判は上々。それだけに「よりによってあんな女と……」ということになるようだ。

八日目の蝉 DVD-BOX

やっかみですけど。

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最終更新:2013/09/11 20:57
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