ほしのあきの結婚願望も無視!? 三浦皇成がどんどん”チャラ男”になっている
#競馬 #ほしのあき
ほしのあきと三浦皇成の”13歳差カップル”に温度差が生まれている。34歳になったほしのは年齢的に「1秒でも早く結婚したいはず」(芸能関係者)。ところが、三浦は彼女の気持ちは分かってはいるが、もう1歩前に踏み出せないでいるという。
6月5日に東京・府中競馬場で行われたG1レース「安田記念」で三浦は”有力馬”のスマイルジャックに騎乗。初G1制覇への最大のチャンスで、三浦はほしのを特別席に招待。
「レース前から『絶対に勝てる』と豪語していて、G1制覇を達成した暁には、その場でプロポーズする予定だった」(競馬関係者)
ところが、結果は無念の3着。勝負どころでの”仕掛け”が明らかに遅く「馬の状態は良かっただけに、むしろファンからたたかれる結果になった」(同関係者)。これには、ほしのもガックシ。三浦の”結婚熱”も一気に冷めてしまったようで、その数日後に行われた有名馬主会のパーティーに出席した三浦は、アイドルのように振る舞い、出席者の一部からヒンシュクを買っていたという。
40代の男性出席者は「れっきとしたパーティーなのに、上はラフなカットソー、靴は先のとんがったブーツ。屋内なのにハットをずっとかぶっていた。”チャラ男”にしか見えませんでしたね」と語る。
会場には若い女性の姿も見られ、三浦はわざとらしくそうした女性の近くを往復していたという。
「当然、女性からは黄色い声が飛び、中には『サインください!』とお願いする子もいる。そのたびに三浦はうれしそうな表情を浮かべていました」(同出席者)
ほしののいぬ間に、女を物色しに来たのだろうか……。別の50代の男性客はこうも話す。
「壇上で”大先輩”の武豊騎手がスーツ姿でスピーチしているのに、三浦は目もくれず、女性たちの方を見ていた。競馬は紳士によるスポーツ。今のアイツはジョッキー失格ですよ」
ほしのにしてみれば、いまいましい日々が続きそうだ。
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