向井理、あまりにも多い熱愛報道の裏
2011/06/11 10:00
俳優、向井理にまたまた新恋人の報道だ。10日付の東スポによればお相手は2004年に放送されたNHKの朝ドラ『わかば』で主演を務めていた女優の原田夏希。2人は5月20日に横浜の赤レンガ倉庫にある人気レストランに来店し、仲むつまじい様子でデートを楽しんでいたという。向井は大きな白いマスクをかけていたが、原田は変装ナシ。時折向井が原田の耳元に顔を寄せてこそこそ話をしたりと恋人同士そのもの。そして、記事には2人がその席で「子どもは何人欲しい」など、将来の話で盛り上がり、店を出た後はそっと手をつないだ……とある。
向井はこれまでに女優、椿木琴乃、北川景子、堀北真希など、共演してきた数多くの女性芸能人と噂になっており、現在では”共演者キラー”の異名を持つほど。先月には、09年放送のドラマ『傍聴マニア09~裁判長!ここは懲役4年でどうすか~』(日本テレビ系)で共演した南明奈との熱愛が噂されたばかりだ。原田とも08年に放送されたドラマ『ハチミツとクローバー』(フジテレビ系)で共演した過去がある。その”共演者キラー”ぶりをあらためて見せつける格好となった今回の報道だが、しかし、向井はなぜここまで短期間で、いろいろな女性芸能人との熱愛の噂が流れるのだろうか。
最終更新:2013/09/12 21:16
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