ハンカチ王子・佑ちゃんも”食べられた”!? 野球選手に迫る女子アナたち
#アナウンサー #野球 #女子アナ
古くより続く野球選手と女子アナのカップル。最近も巨人のルーキー・澤村拓一と日テレの森麻季アナ、巨人の長野久義とテレ朝の下平さやかアナなど、例を挙げればきりがない。
世間的には「野球選手が取材現場に来た女子アナを口説いて……」と思われがちだが、実際は逆だ。野球担当記者が明かす。
「むしろ、猛烈にアプローチをかけているのは女子アナの方ですよ。スポーツの現場なのに胸元を強調した服で来る勘違いアナも多い。選手も選手で、基本的には野球しかやってこなかったから、そうした誘惑に簡単に引っ掛かっちゃうんですよ」
露骨だったのは一昨年12月、当時西武の”黄金ルーキー”と呼ばれた菊池雄星にインタビューしたフジテレビの平井理央アナだ。ヒザ上3センチの超ミニスカート、胸元ザックリの服装が物議を醸し、同局には抗議電話が殺到したという。
だが、現場の野球記者に言わせれば「平井アナはまだマシな方。本当にヤバイのはNHKのXアナとテレビ東京のYアナ」という。球界関係者が証言する。
「Xは日本人メジャーリーガーとウワサになって番組を降板したお天気キャスターの半井小絵と同じ系統で、世間的には清純派なイメージかもしれないが、業界では”肉食系”で有名。ある球団のスタメンを全員”食べた”と言われるほどで、選手の間でも”兄弟”が増殖している。古典的ですが『お茶でもしませんか?』と言って、自宅に招き入れて、そのまま……というパターンだそうだ」
別の球界関係者はテレ東のYアナについて「一度”ハンカチ王子”こと斎藤佑樹との交際がウワサされ、一部のスポーツ紙が裏取りに走った。実際は”つまみ食い”した程度らしいですがね(笑)。もともとスポーツマンがタイプで、取材現場では常に笑顔を振りまいていますよ。いずれスキャンダルが飛び出すでしょうね」と語る。
これでは野球選手狙いで女子アナになったと思われても仕方がない!?
狙われたい。
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