山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
ホリエモン実刑確定で宇宙ロケット開発はどうなる?
2011/04/27 11:15
※画像は『ホリエモンの宇宙論』
講談社より
講談社より
旧ライブドアをめぐる粉飾決算事件で、同社元社長である堀江貴文被告(38)の上告が棄却された。同社の2004年9月度の決算報告として提出された有価証券報告書に虚偽の内容を記載したという疑いで、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載、偽計・風説の流布)罪に問われた堀江被告は、2007年に東京地裁で懲役2年6月の実刑判決を下され控訴。だが翌年、それも棄却され、最高裁へ上告していた。一審がそのまま支持された結果となり、近く収監される見通し。
上告棄却が報じられた26日には、堀江被告の記者会見も行われた。「無罪を主張して争ってきた私としては非常に残念なこと」と、結果には納得いっていない様子を示しながらも「高裁判決はショックだったんですけど、最高裁の判決まで時間もあったので……
最終更新:2011/04/27 12:31