山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
震災で明暗を分けた江頭2:50と神田うのの浅からぬ因縁
2011/04/25 20:00
※画像は左『うのはUNO』/ベストセラーズ、
左DVD『江頭2:50のピーピーピーするぞ! 2 』
アミューズソフトエンタテインメントより
左DVD『江頭2:50のピーピーピーするぞ! 2 』
アミューズソフトエンタテインメントより
東日本大震災後、多額の義援金寄付や被災地支援で株を上げた芸能人がいる一方、ブログやTwitterの失言・暴言で株を下げた芸能人もいたが、明暗を分けた代表的な芸能人がタレントの江頭2:50と神田うのだった。
「江頭は3月20日に自らトラックを運転し、原発事故の影響で屋内退避指示が出ていた福島・いわき市に救援物資を届けた。本人は帽子とサングラスで変装し公にするつもりはなかったが、目撃情報がTwitterで拡散し発覚。後に本人が語ったところによると、アコムで借金までして物資を買い込んだという。すっかり男を上げた江頭だが、CMや報道番組への出演オファーが殺到したものの、『なんかいい人みたいで恥ずかしいから』とオファーをすべて断ったという」(スポーツ紙記者)
江頭と対照的に自らついたウソで大バッシングを受けたのが、うのだった。
最終更新:2011/04/25 20:00