山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
アイドルなのにセックス・妊娠・レズ……なんでもアリのAKB48ドラマ 過激路線で高視聴率ゲット!?
2011/02/28 21:30
2月26日よりスタートし、9夜連続放送中の深夜ドラマ『桜からの手紙 ~AKB48 それぞれの卒業物語~』(日本テレビ系)。タイトル通り、AKB48のメンバーが出演した学園ドラマで、卒業をテーマにした連作ショートストーリーになっている。メインとなるのは、大島優子、板野友美、小嶋陽菜、柏木由紀、前田敦子と高橋みなみ、そして渡辺麻友と宮澤佐江の8名だ。前田以外は同じクラス(高校三年生)の友人同士だが、卒業を間近に控えて問題が勃発し、それぞれが主役となる物語が同時進行していく。
26日の放送では、彼女たちのクラス担任であり前田敦子の父親役でもある上川隆也が、ガンで余命わずかであることを告白する「余命3カ月の先生」、そして大島優子が進路について悩む「優子の決断」がオンエアされた。
最終更新:2011/02/28 21:30